なんとなく相性良かった姫!


日時 2003/12/11(木) 分類 ソープランド
店名 ピュア(HPあり) 選択 80分コース
住所 兵庫県神戸市兵庫区福原町 料金 22,000円(指名料2,000円)
サービス ボディ洗い→滑り止めシートの上でバック→混浴→マット→マットで騎乗位と正常位→浴槽で立ちバック→ドリンク休憩→コミュニケーションタイム→洗体→腕組んで階下へ
姫君 30歳、165cm位、服から下着までオールブラック(個人的には他の色も欲しいところ)、最近太ったらしい、料理好きで多芸者、このお店は7月から



実を言いますと、掲示板にて福原に外人さんが居ることを知り、一度訪問してみなければと出かけました。前日に電話して出勤予定になってることを確認し、雨の中を店の前までたどり着きました。
呼び込みのお兄さんに早速入れるかどうか聞くと、「さっき電話があって今日休みなんです」、「・・・(がっかり)」。「この子なんですよ」って写真見せてもらえました。・・・ま、こんなもんかって感じ、目がちょっと離れてるかな。「これ割引券なんでどうぞ」。大変親切なお兄さんでした。そんなわけで更に聞いてみました。
「他に福原で働いてる外人さんって居るんですか?」、「姉妹店に一人いますけど、他は聞きませんね」とのことでした。
とりあえず歩き出したところ、・・・女の子の呼び込みが出てました。小柄でかわいい子、思わずあなたが相手してくれるの?と聞きたくなる衝動に駆られながら、通り過ぎてしまいました(^^)。
・・・そうだ!あの子が空いてたら行ってみよう、という気になり、早速、電話してみました。「はいピュアです」、「あの子来てますか?これから行きたいんですけど」、「はい空いてます、どのくらいで来られますか?」、「10分位で行けると思います」。
なんだか、ワクワク感が戻ってきました(^^)。100分でゆっくり楽しもうと思い、少し引き返した郵便局で軍資金を増やしてレッツゴー!
この時期だからでしょうけど、雨なのに呼び込みが元気です!必ず声かけてきますし、こんなに店があったのかというくらい目につきます。
目的の通りに入るとアタッシュケース持ったサラリーマン風のおじさんが私の前に、・・・もしかして同じ店?当たりでした、この時間帯に入り口で順番待ちかい・・・、どうでもいいけど。
さて中に入って100分と告げると「32,000円です」とのこと。「・・・30,000円じゃないんですか?」、「この時間以下は指名料込みなんですけど100分は、うんたら、かんたら・・・」、3万で済ませる気で来ましたから、懐は大丈夫でも多く出す気にはなれず、「80分にして下さい」、「24,000円です」、「領収書もらえますか?」、「領収書は発行してないんです」。80分なら十分楽しめるだろうと思いながら、待合室に向かったのでした。
すると先程のおじさんが写真見ながらボーイさんに質問してます。「胸の大きな子」とか「この子は気難しいの?」とか、聞くことってだいたい一緒かなとフライデー開きながら耳に入ってきました。あっ朝河蘭みーっけ!(ご存知ですよね!?今年のAV女王!)やっぱいい体してるわー!と見入ってると、「31番さんご案内です」。
階段の上り口でひざまずいている姫は、あの子だ!「久しぶり」、「お久しぶりです」「2ヶ月振りかな、今日は黒できめてるね!前回は赤だったように思うけど」、「あのスーツ盗まれたんです」、「えー、お客さんに?」、「ここの女の子だと思います。クリーニングにここで出してたらなくなっちゃって、8万円もしたのに」、「残念だね、だけど似合う人が着ないと価値ないからね」。
なんて話しながら部屋に入ると、もうお湯が2/3位入ってます。気分的に時間に余裕ができる気がしてうれしいですね(^^)。
姫が脱ぎだしたので、遅れまいと競ってぬぎました。姫は下着も黒、今日のブラはタンクトップ風といったらいいのでしょうか。ショーツは前回もだったと思うけどTバック。自分のTバックを見せながら「毛の処理してないからいっぱい出てるんだけど、女性の場合は毛が広範囲にならないのかな?」、「やっぱりお手入れしますよ」。当たり前の質問をしてしまったような・・・。
くぐり椅子に座って、ボディソープ(あっ、イソジンも混ぜてるんだ)を泡立てる姫とおしゃべり。お料理の話したかな。そして2ヶ月振りの胸の感触・・・、いいわーぁ!股間洗ってもらうと、もう全快状態、「立ってるぅ、しよっか?」、「流してから、しよっ」。
お互いボディソープ流してから、くぐり椅子どけて、滑り止めマットに膝付いて突き出されたお尻が・・・待っている!指で滑りを確認して、挿入!うーぅーん、2ヶ月振りの感触!あー、いい声、久しぶりに激しいバック!左膝立てて、もうそろそろ「いくよー、うぁっ」。ゆっくりしたピストン運動で最後の一滴まで果てたのでした。
股間を直後に洗われると、超過敏になってて、強いシャワーは刺激強すぎます(^^)。
姫も湯船に入ってきて、満たされてた湯が体積の増加と共にあふれ出ました。しばし対面で、そして抱き合って、そして対面で拙物を水中でしごかれながら、談笑しました。「また立ってる、ここでしよっか?」というセリフもありましたけど、自分が話す側になると下半身がおろそかになるのか、収束していきました・・・(この現象は俺だけか?)。
「マットできなくなるね」って言いながら風呂を出た姫が用意しながらも、なんだか料理の話で盛り上がってしまいました。その会話はマットプレイ中も続き・・・、話も途切れないけど、マットに集中したい・・・、気もしました(^^;)(だまって、もくもくとされるよりはいいかもね)。
ひっくり返されてフェラ。「69は」、「まだ」。・・・おマンコが顔の前に、変わりありませんねぇ。人差し指でクリをスリスリ、そして指をググッと中へ、熱っ!(クリと膣の間が指を入れても妙に硬いのは気のせいか?)今度は中指を中へ。軽ーく抜き差ししたところで指を抜くと、心得た通り、素股から騎乗位挿入!はー気持ちいい。くるっと対面して、胸を合わせてヒストン運動!しばらくしてくれたんだけど姫、疲れたみたいです。「ベットでする?」、「どうしようかな・・・」。そのまま姫を抱きしめると、膝を曲げて小刻みに軽く突き上げてみました。「あっ・・・それ・・・いいっ!」、姫のウィークポイント発見か!?と、これまでになく激しいピストン運動を続けました。「ああっ、いく・・・いくぅ」、「いってー」。はー、この時点で、喉カラカラ。
「逆できるかな?」、「いいよ」、ということで姫が下になって、マットで正常位、うまく腰動かせるかなと思いながら挿入すると膣内めっちゃあつい。「熱っ!」、「だって、いかされたもん」。姫の横腹を抱えて、始めゆっくり・・・、激しくできそう!ということで、これまたいつになく激しく!喉カラカラで声出ません・・・。今度は手を合わせて・・・。いつになく長く持続するんで自分でもビックリ!
「立ってバックできるかな?足洗わないとダメかな?」、「お風呂の中に入ってすればいいよ」、「なるほど、・・・すぐ入れないとダメになりそう」、「じゃあ早くっ」と、早々にマットから滑り出して、自分でチンコしごきつつ同時に浴槽へ。ギリギリセーフ、なんとか間に合ったと言うか、中折れぎみでしたが、挿入して激ピストン!こうも長いと、ピストンに必死になりますね。愛液とローションが混ざった液でしょうか、ピストンしてる間から白く泡立ってチンコの根元に着いてます。姫の胸に手を伸ばしたところで、ゆっくりと姫が起き上がりました。「あっ、抜けちゃったっ、まだイッてないのね?」、「お客さんとしては早い方がいいのかな?」、「そうねー、プライベートでは長い方がいいけど!・・・」、「そりゃそうか、Hなんだね!」、「あなたは?」、「そうだよ」、なんて会話があったかな(^^)。
この時点で膝ガクガク、射精してないけど十分満足状態でした。
ローション流してなかったから風呂の縁に座って、しばし休憩。姫はその間マットのお片付け。お互いローション流してドリンクタイム。アクエリアス、コップに三杯一気に飲み干しました。ベットに並んで座り、またまたお料理の話、会話が尽きません。「残り時間少ないし、80分って、あっという間だね」って姫が何度か言ってたけど、後になってみると、次は100分にしてねって催促してたのか?と・・・、勘繰り過ぎでしょうか?
もうベットで急いでしようという気にはならず、姫もそれを察したのか、お料理の本や手書きのレシピを見せてくれました。ほんとに好きみたいで、一度食べてみたいものです。
もう時間ということで、忘れ物のないよう、腕組んで階下に降りるのでした。「かぜひかないでねぇ」という姫の声を聞きながら別れたのでした。今日は来て良かったぁ!
出入り口で傘を開きながら、呼び込みのお兄さんに聞きました。「もう長いんですか?」、「もう1年になります」、「ボーナス時期だし、これから忙しくなるんですかね?」、「去年より少ないでしょうね、官公庁のボーナスが昨日だったから、これからですね」、「いつくらいまで忙しいんですか?」、「正月三が日までですかね」。そんな会話をして帰ったのでした。



評   価
フロント ちょいコワモテの受付でした。コースが増えたのかな?
指名方法 電話で本指名したから他の子見てません、前回見たけど
女の子 小顔でハキハキしてて、しっかり者って感じ
待合室 雑誌が豊富です、読む時間をいただきたい
部屋 エアコンの暖房効いてて暖かかった
シャワー 湯船が深めで短めなのが少し残念
接客姿勢 気持ちよくしてくれました
総合 通りから一歩入った所で、こじんまり営業してるって感じ
特に評価 特になし
特に欠点 今回はボーイさんが呼び込みいれて4人もいた、多いと恐いよ