あの雰囲気と姫を観たくて


日時 2004/04/08(木) 分類 新地=遊郭(ちょんの間)
店名 かんなみ新地(神田南通り) 選択 −
住所 兵庫県尼崎市 料金 −
サービス −
姫君 −



「やらせてくれる女を生で観たい!」という抑えられない欲求が沸々とこみ上げてきて、まだ肌寒い夜10時過ぎ、かんなみに引き寄せられて行きました。
私もつくづく性欲が強いなと自覚しながら向かったのですが、行ったからといって財布の中身は6千円程ですから、遊ぶ気はまったくない状態・・・、男心は複雑?半年振りに、あの雰囲気に触れてみたい、というのもありました。
あの場所に近付くにつれ、えも言えぬオーラを感じてきました。パチンコ屋の並びの店のおばちゃんから早速声かけられました。「いい子おるよ、どない?」、ちらっと観てそのまま駐車場側の通りに入れば、「あぁーぁ、なんかいいっ!」。懐かしいと言いますか、なんだかうれしい。「来ちゃったよー!、俺も好きだねぇ」って感じ(^^)。
長屋の建物の小さな入り口が広く開いてて、座ってる姫をチラッと観ながら通る優越感とでも言いますか。前回、二十歳くらいで超スリムな子がいたであろう所を通ったけど、見当たらなかったのが残念。声掛けてきたおばちゃんと、ちょっと話したんだけど、やっぱりお客さん少ないのかな?
品定めしてる男より、おばちゃんの方が多いというのはねぇ。姫のいない部屋(接待中!?)も数えるほどで、逆に閉まってる店の方が多かったのもぉ。でも、気のせいか年配の姫を観掛けなかった。
2周して十分欲求を解消できましたから、来た方向に歩いてたら、最初の店のおばちゃんが、「もう帰るんかな?若い子おるで、どうぜぇ?」、「・・・ここは3人もいるの!」、「そうだよ、向こうは年増の濃厚な子がおるよ」、「・・・年増はいいわぁ」。3人の姫は確かに若いけど、好みレンジからは外れるし1人はポッチャリ、年増は遠慮したい、と聞き流して向こう側に歩きつつ年増の子が目にとまったのですが、・・・結構いいじゃん!年増っても三十前かなって感じの美人と言えるレベル。
最後に気分良く脱出できた、春のかんなみでした。